お疲れさまでした。池島さん。
諸君、池島調査の結果を報告しよう。
池島に到着するまでの道のりは大変だ。
バスがおおすぎてわからない。
池島という表記がないのでわからない。
不安でいっぱいではあったが、
実際に島に入ると日本だけど別世界のようだった。
日本にもこんなところがあるのだと感動した。
独自の自治スタイルだ。ふふふ・・・なんて刺激的なんでしょう。
行ってよかったよね。知らないことを知ることができた。
すごく興味がある。楽しいね。うふふ。うふふ言っちゃう。
アハハーンでは調査結果だ。
- 池島へ行くための交通ルートは困難 レンタカーがオススメ
- フェリーは結構揺れる、池島で仕事をする男達が乗り会う
- 日本屈指の炭鉱で炭鉱内に入ることができる
- 島全体は小さく、警察、消防など組織はない
- コンビニもない(お店はあるよ港ショップ)が、食品販売カーが回っている。
- たくさんのマンション群があり、どこも廃墟だが、建造物が好きなかた、廃墟好きな方にはきっとたまらない景色が待っている
- 炭鉱内はとびっきりにトキメクトンネル
- 巨大な機械、巨大なマシン、巨大なパワーは見るだけでも最高ハァハァ(*´Д`)
- 写真は自由に撮影していい
- 炭鉱が相当深い。何キロかわからないぐらい。
- 島のサイズよりもはるかに広い炭鉱サイズ海底を電車?が入って移動していた
- 地上にある女神像は安全を祈願している
- 女神像は隣の島 ヒキ島を指している
- 案内人のおっちゃんがおもしろすぎる
- 猫がたくさんいる
- 公民館が唯一の宿屋
ゴメン!ゴメンネ!!
まとまってなくてゴメンね!!
だって、だってさぁー!
本当にいいものって言葉に表せないって言うじゃない?
言うじゃなーい!?
それ
それだよ!!
そんな感じだよ!!
帰りのフェリーが10分に出発するっていうのに、
フェリーチケット売り場のおばあさんが10分まで電話してる感じだよ
怖いよ!
行きも帰りもなんでダッシュするハメになるんだよ!!
なんなんだよもう!!ーーもう!!
ぜひ一度、調査に行っていただきたいところです。
炭鉱以外にも見どころはたくさんあります。
帰りはフェリーで大阪へ・・・・。
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