諸君!ご謙遜かな。
炭鉱の採掘についてだが、あの坑道はどうやって作られているのか?
気になる。
気になる。
気になる気になる。
あのサイズの穴を開けるというのだからな。
引き続き、炭鉱奥深くへ潜入する。
前回の炭鉱
トンネルの掘削機がこちらだ。
ヘッドがあちこちに動く構造で大きく掘ることができる。
その名も【ロードヘッダー】
説明によると8000万だ!!
アッというまにある程度掘削することができる。
掘削すればすぐに木の柵を設置し、崩れないように固定し、次の掘削にはいるのだ。
場所によっては固くて開けられない場所もあるそうだ。
そんなときはこちら
水の圧力でどんな岩でも穴をあけることができる。
しっかりと固定しないと体ごと吹っ飛ぶほどのパワーだ。
巨人でもなんでも穴をあけられる。
当然、そこのあなたにも穴が開けられる。
もっとすごいのがあるぞ!!
と、さらに奥に進む。
ここでも地下65m付近だそうだ。
炭鉱の上部だ。下部にはいけないようだ。
一度全貌を歩いてみたいものだ。
こ、これは!!
どうなっているんだ!!?
「ロードヘッダー」が
2機合体している。
【ダブルロードヘッダー】
(正式名称は不明)
様々な機器を使って奥へ奥へと炭鉱が掘り進められていることがわかった。
それでもどうしても穴が開けられないとき
そんなときは・・・
【爆破】(発破とも言っていた)
崩れるんじゃないのー?
と思いのみなさま。
私もそう思う。
何をいってるだ!?
爆破も計算に計算をしつくされている!!?!
もうほんとに・・・・
この池島の炭鉱はエキスパートだわw
エキスパートだわw
もうめっちゃ楽しい。
まだまだ先へと進む。
扉の向こうになにがあるのか・・・・?
ひとつひとつ扉をあけよう。
さぁ、今のあなたの前にある扉は何個目?
大丈夫。その扉を開けなくても他の扉はきっとある。
私が怖いのは扉がたくさんあることを知らないことだ。
さぁ、勇気を出して扉を蹴破れ!そこには次の冒険が待っているのだ!
参考WEB
どうやらこちらのメーカーマシンのようです。
一度写真を撮りに調査したい。調査候補でしょう!?