ヘルメット・バッグ+ランプバッテリー・ヘッドランプ(巨大)・タオルを渡される。
そうスペランカー(FC)の装備一式だ。
いよいよ炭鉱へ突入する。いいか!気を引き締めろなにが起こるかわからんぞ!!
港ショッピングといわれる場所で炭鉱を担当している島のおじさんに
炭鉱の注意事項、説明を受ける。
3D映像での炭鉱の広さを確認する。
ちょっとまて!!
やっぱりこれヤバイな。
巨大すぎる作りに愕然とするばかりだ。
あー!!デカイ!!あー最高!!ワクワクするよ!!
先端に行くまでに2時間30分も移動に時間がかかったらしい。
ずっしりと感じるヘルメット
みんな頭に装着しろ!ヘッドランプとバッテリの配線はヘルメットと密着できるようになっている。うまくつけるのだ。
アルミの弁当箱に風情を感じる 炭鉱弁当 予約すれば食べられる。
港ショップから少し離れたところに横穴から内部に潜入できる公道があるらしい。
われわれは炭鉱入口にむかった。
!!
これか!!
トロッコ!!
石炭で動くようだ!これに乗り込んで出発するっていうことか!!?
さぁ!乗りこめ!!気合いを入れろ!!
はやまるな!何が起こるかわからないぞ!!
そうして我々はついに炭鉱内部の探索に乗り出した。