坊勢島!家島の隣にある島だ。
当然オススメな食材も一緒。魚でしょう!とお昼に立ち寄ったお店。
お食事所「SUN」
坊勢港出口から徒歩約6分
港からすぐなのだ!
営業中なのかどうかわからなかったけど、島の人が入っていくのが見えたので私もお邪魔しました。
島の奥様が経営されているようで、一人できりもみしておりました。
どれも1000円未満でいい価格★
私はゆっくりと腰を下ろした。
注文したのは「カレイの煮つけ」
坊勢島の看板のオススメにこんなことが書いてあった。
↑写真右下に書いてある。
ネットで探しても出てこない。
ー坊勢島の味覚ー
坊勢島の魚は煮付けにすると行儀が悪いです。
身が割れ、魚が反り返ります。
これこそ新鮮な魚の証。
味付けはしょうゆだけOK
究極の素材を生かした料理です。
と、書いてある。
まさかの「煮付け」というカテゴリー押しです。
どれがどうっといったものではなく料理名がオススメとなっていました。
他のネーミングがなかったのでしょうか?
語呂も長すぎて印象もちょっと悪い気がしてなりません。
【あばれ煮魚】とかそういう感じでどうでしょうか?
と、そんな情報を持っていたので・・・・
カレイの煮つけ定食です。
シンプルながらも
魚のフワフワなこと・・・・
なんていうの身がフワッフワなのよね。
フワッって、
ファサアーってするのよ身がね!
すごくおいしい!さすがの海の幸っていうご飯でした。
( *´艸`)ウマシ
大きなザックを背負っていたので、すごく怪しまれましたが、店主さんは気さくな方でいろいろとお話しをしてくれました。
坊勢島の話、イヌの話、人口の話、家島の話、世間話などなど
一人で旅するといろんな話が聞ける。
それもごはんをおいしくする一つだと思うワケです。
それではまた( *´艸`)